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ネバのメンテがあって書き忘れてたけど、月曜日で歯医者卒業しました

恐る恐る
『詰めた歯の隣が痛い気がするんですけど…』
て言ったら、
『隣の歯は虫歯になってないから、詰めた歯が痛むだけでしょう』
との事。
詰めた後も、エナメル質の膜が出来るまで(人によっては半年位)傷む事があるとか。

で、左上&右下奥のエナメル質が弱ってる所にフッ素塗って貰って終了。
終わったのは嬉しいけど、葡萄味のフッ素は気持ち悪かった

とりあえず今回は神経や歯自体を抜く大事にならなかったけど、虫歯には懲りたので、今後は半年に①度位検診&フッ素塗布して貰おうと思います。
次までに、弱ったエナメル質が復活してると良いな
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歯医者最終日です(仕事後ね)
が、卒業を前に、また歯が痛くなって来ました

今度は治療した歯の隣(奥)の歯。

最初の虫歯を発見した時から
『ここも虫歯じゃね
と思って、念入りに歯磨きしてたけど、とうとう来たか…

このままにして常時痛い状態になるのは嫌だけど、又型取りをするかと思うと
嫌がる人が多い、削る時の
『キュイーン』
て音は別に平気なんだけど。

あぁ、行きたくない。
そして隣の歯が痛いとか言いたくない


書店から在庫確保のが来たので、仕事後、人と会う前に書店に寄り道

ホントにあった
いや、そういうサービスだから、店に行って
『ありません』
て言われたら困るんだけど

ホクホクしながら友達とゴハン食べて、帰りので序章だけ読んだけど、早速目から鱗の言葉。

『今年は自殺者が○人で、昨年より○人増』
とか人数の増減が話題になる事が多いけど、来年になったからと言って、今年自殺した人達が戻って来る訳じゃないって事。

全体像を見れば当たり前の話だけど。
確かに、身近な人の自殺でもない限り
『あー、去年より増えた(減った)んだー』
で終わる事が多いから、改めて考えさせられたと言うか…
考えなきゃいけないな、と。

同時に、パワハラでもいじめでも痴情のもつれでも、自殺に追い込んだ側(加害者)が、被害者の自殺の後に何を考えてどうやって生きてるのかって事も知りたくなって来ました。
の場合、ほぼ100%間接的な殺人に当たると思うけど、実名報道もなければ刑罰もなく守られてるから(その必要ないと思うけど)、すごく気になる…。

②~③日前にここに書いた本
ネット通販と、仕事帰りに寄った地元と職場近くの本屋は
『在庫切れ・重版の予定なし』
だそうで、
『休みの日に本屋巡りするか…めんどくさ
と思っていたら、良い物を見つけました

某書店のHPにある、お取り置きサービス
一部店舗のみだけど、ネットで在庫確認出来て在庫があればそのまま取り置き予約が出来るというもの。

『何か活字読みたいな~』
て時は本屋の中をウロウロするのも楽しいけど、
『コレが読みたい』
て決まってる場合はすぐ買って店早く帰りたいし、店に行って聞いたら
『ありません』
て事も出来れば避けたい。
だから、このサービスはかなり嬉しい

最近また心理学に興味が出て来て(大学受験の本命は心理学だったり。落ちて推薦で受かった滑り止めのとこ行ったけど・笑)、そっち関係で読みたい本もあるから、活用出来そう

時間が合う時しか観てなかったけど。

いわゆる美談で終わったけど、あのラストはない
人を殺してたら生きにくいだろうとは思うし、報復される可能性があるのも理解出来るけど、何もあのタイミングで殺されなくても
ハッピーエンドで終わって欲しかった

『それまでのツケ』
とか
『自分が引き起こした負の連鎖』
と言えばそれまでだけど、阿部寛(役だけど)は途中からとはいえ
『もういいから
て位誠実だったから。
世の中には、てめぇがした事のツケ払わなきゃいけない状況になると人を陥れて自分を守る様なクズもたくさんいるというのに。

これは作り物の世界のお話だけど、ちょっとやりきれない

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