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昨日になりますが。
お昼から有給を取って、行って来ました。
SIAM SHADE in Zepp名古屋
楽しかった~
開演直前までは、
『ステージに⑤人揃った姿を見たら泣くかも
』
って心配もしてたけど、インスト曲の『LIGHT FOR CLOSE YOUR EYES』でメンバーが登場するのを見た瞬間、不安や心配が全て吹き飛んで、夢中で拳を上げてました。
タイミングが合わなくて、生で聴けた事がなかった『Life』では、やっと聴けた事の嬉しさとか、ライブゆえのグッと来る感じとか、解散ライブの終演後の大合唱(ファンの)の記憶が蘇ってボロ泣き。
『Solomon's seal』をベースに、『Virtuoso』と『Triptych』を部分的に加えたインストも贅沢で感動。
続く淳士のドラムソロでは、
『淳士すげー
』
はもちろん、掛け合いも楽しかったし、間を取る時に鳴らしたパフパフ(手で抑えた後、離すとパフ♪って鳴るやつ)も淳士らしくて笑っちゃった。
本編終盤、ライブの王道曲~激しい曲になだれ込む流れでは、ヘドバンしーの、拳あげーの、飛びーの、咲きーの。
柵にもゴンゴンぶつかってたから、同じ柵で拳を上げてた兄ちゃん②人組がビックリしてました。
驚かせてごめんなさい
アンコールは、新曲『Still We Go』、『1/3の純情な感情』、『Dreams』のシングル③連発。
②度目のアンコールは、シャムのライブでは欠かせない①曲『Don't Tell Lies』
ここでも、ヘドバン・ジャンプ・拳をフル活用。
栄喜は息も絶え絶えという感じで倒れないか心配したけど、煽りも入れつつ、キッチリ歌い切ってくれました。
MCは栄喜が短いものを数回、とアンコール②の後に大太が短い挨拶+締めの音頭(猪木のアレ・笑)を取った位。
だけど、昨日はそれで充分。
人垣の間から見えたメンバーの表情や、ステージを駆け回る様子から。
煽りやジェスチャーから。
アンコールの後もステージに留まって、メンバー同士でじゃれ合ったり、フロアを見回す様子から。
『⑤人とも楽しんでるんだな~』
っていうのが、すっごく伝わって来たから。
もう、完全燃焼。
大満足
本能のままに暴れた分、髪は鳥の巣状態・歩き方は生まれたての鹿状態・ウォータープルーフのはずのアイラインが半分消失(マスカラは大丈夫だった)、腕と首の筋肉痛、と肉体的なダメージは結構あるけど
それすら嬉しく思える位。
あと⑤本あるライブの内、私が参戦出来るのはラストの武道館のみ。
その日が過ぎれば、次はいつ⑤人揃った姿が観られるかは分かりません。
だからこそ、悔いのない様に。
武道館でも、思い切り弾けます
お昼から有給を取って、行って来ました。
SIAM SHADE in Zepp名古屋

楽しかった~

開演直前までは、
『ステージに⑤人揃った姿を見たら泣くかも

って心配もしてたけど、インスト曲の『LIGHT FOR CLOSE YOUR EYES』でメンバーが登場するのを見た瞬間、不安や心配が全て吹き飛んで、夢中で拳を上げてました。
タイミングが合わなくて、生で聴けた事がなかった『Life』では、やっと聴けた事の嬉しさとか、ライブゆえのグッと来る感じとか、解散ライブの終演後の大合唱(ファンの)の記憶が蘇ってボロ泣き。
『Solomon's seal』をベースに、『Virtuoso』と『Triptych』を部分的に加えたインストも贅沢で感動。
続く淳士のドラムソロでは、
『淳士すげー

はもちろん、掛け合いも楽しかったし、間を取る時に鳴らしたパフパフ(手で抑えた後、離すとパフ♪って鳴るやつ)も淳士らしくて笑っちゃった。
本編終盤、ライブの王道曲~激しい曲になだれ込む流れでは、ヘドバンしーの、拳あげーの、飛びーの、咲きーの。
柵にもゴンゴンぶつかってたから、同じ柵で拳を上げてた兄ちゃん②人組がビックリしてました。
驚かせてごめんなさい

アンコールは、新曲『Still We Go』、『1/3の純情な感情』、『Dreams』のシングル③連発。
②度目のアンコールは、シャムのライブでは欠かせない①曲『Don't Tell Lies』
ここでも、ヘドバン・ジャンプ・拳をフル活用。
栄喜は息も絶え絶えという感じで倒れないか心配したけど、煽りも入れつつ、キッチリ歌い切ってくれました。
MCは栄喜が短いものを数回、とアンコール②の後に大太が短い挨拶+締めの音頭(猪木のアレ・笑)を取った位。
だけど、昨日はそれで充分。
人垣の間から見えたメンバーの表情や、ステージを駆け回る様子から。
煽りやジェスチャーから。
アンコールの後もステージに留まって、メンバー同士でじゃれ合ったり、フロアを見回す様子から。
『⑤人とも楽しんでるんだな~』
っていうのが、すっごく伝わって来たから。
もう、完全燃焼。
大満足

本能のままに暴れた分、髪は鳥の巣状態・歩き方は生まれたての鹿状態・ウォータープルーフのはずのアイラインが半分消失(マスカラは大丈夫だった)、腕と首の筋肉痛、と肉体的なダメージは結構あるけど

それすら嬉しく思える位。
あと⑤本あるライブの内、私が参戦出来るのはラストの武道館のみ。
その日が過ぎれば、次はいつ⑤人揃った姿が観られるかは分かりません。
だからこそ、悔いのない様に。
武道館でも、思い切り弾けます

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