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金曜から、2013シーズンが開幕しました

初戦はオーストラリア。
今まで、オーストラリアは殆ど雨の記憶がなかったけど、今年は予選から大荒れ。
今年もノックアウト方式の予選なんですが、日本で言う爆弾低気圧の様な悪天候で、Q①を終えた所で中断
後に決勝日の午前持ち越しが決定しました。
予選中断とか、予選を丸ごと決勝日に持ち越した事はあるけど、こういう形は初めてのハズ。
まぁ、予選の方式が、今とは違ってたせいもあるけど(そっちの形の方が私は好き)。
予選は、日本時間の朝⑨時~。
ルーキー⑤人の内④人がQ①落ちだったけど、路面が安定してなかったので、結構お尻フリフリしてるマシンが多かったです。
結果は、マクラーレンが調子悪そうな事と、メルセデスが盛り返しそうな事、ヒュルケンベルグ思ったより遅かった位で、後は割と定位置な感じ。
ちなみに、フロントローはレッドブルが独占でした。
で、午後は決勝。
予選⑪位のヒュルケンベルグがマシントラブルで出走を取り止めた以外、順位の変動ナシ。
時々多重クラッシュがあるスタート~①コーナーも、ウェバーのスタート失敗(障害物になりかけてた・笑)の煽りで順位の変動はあったものの、ここでのリタイヤはゼロ
その後は所々でバトルしつつも、やっぱり今年もピレリタイヤは持ちが悪くて(スーパーソフトだったから余計に)、早めにピットインした車が多数。
そんな㊥、何と②年振りのスーティルがトップに
ピットインを遅らせただけで、いわゆる『見た目上』というヤツですが…
復帰に当たって賛否あって、㊥には不幸を望む様な外道もいたから、特にファンじゃなくてもちょっとスカッとしちゃった
そして、ピットインを遅らせて大成功した人がもう①人。
殆どが③ストップを選択する㊥で②ストップを選択、②度目のピットストップを34周まで引っ張ったライコネン
後半、アロンソに多少追い上げられた場面もあったものの、⑩秒以上の差でトップチェッカー
復帰後②度目の優勝
ちなみに、予選ではぶっちぎりに見えたレッドブルはベッテル③位、ウェバーが⑥位。
リタイヤは、出走しなかったヒュルケンベルグを含めて④台で、心配されてたグロージャンも誰にもぶつけずに完走でした(速くはなかったけど)。
今年は注意して走ってる様で何より
次は①週間後、マレーシア。
スコールが有名だけど、オーストラリアのコンディションでは判断しにくい部分もあったから、出来れば完全ドライになってくれたら良いな~。


初戦はオーストラリア。
今まで、オーストラリアは殆ど雨の記憶がなかったけど、今年は予選から大荒れ。
今年もノックアウト方式の予選なんですが、日本で言う爆弾低気圧の様な悪天候で、Q①を終えた所で中断

予選中断とか、予選を丸ごと決勝日に持ち越した事はあるけど、こういう形は初めてのハズ。
まぁ、予選の方式が、今とは違ってたせいもあるけど(そっちの形の方が私は好き)。
予選は、日本時間の朝⑨時~。
ルーキー⑤人の内④人がQ①落ちだったけど、路面が安定してなかったので、結構お尻フリフリしてるマシンが多かったです。
結果は、マクラーレンが調子悪そうな事と、メルセデスが盛り返しそうな事、ヒュルケンベルグ思ったより遅かった位で、後は割と定位置な感じ。
ちなみに、フロントローはレッドブルが独占でした。
で、午後は決勝。
予選⑪位のヒュルケンベルグがマシントラブルで出走を取り止めた以外、順位の変動ナシ。
時々多重クラッシュがあるスタート~①コーナーも、ウェバーのスタート失敗(障害物になりかけてた・笑)の煽りで順位の変動はあったものの、ここでのリタイヤはゼロ

その後は所々でバトルしつつも、やっぱり今年もピレリタイヤは持ちが悪くて(スーパーソフトだったから余計に)、早めにピットインした車が多数。
そんな㊥、何と②年振りのスーティルがトップに

ピットインを遅らせただけで、いわゆる『見た目上』というヤツですが…
復帰に当たって賛否あって、㊥には不幸を望む様な外道もいたから、特にファンじゃなくてもちょっとスカッとしちゃった

そして、ピットインを遅らせて大成功した人がもう①人。
殆どが③ストップを選択する㊥で②ストップを選択、②度目のピットストップを34周まで引っ張ったライコネン

後半、アロンソに多少追い上げられた場面もあったものの、⑩秒以上の差でトップチェッカー

復帰後②度目の優勝

ちなみに、予選ではぶっちぎりに見えたレッドブルはベッテル③位、ウェバーが⑥位。
リタイヤは、出走しなかったヒュルケンベルグを含めて④台で、心配されてたグロージャンも誰にもぶつけずに完走でした(速くはなかったけど)。
今年は注意して走ってる様で何より

次は①週間後、マレーシア。
スコールが有名だけど、オーストラリアのコンディションでは判断しにくい部分もあったから、出来れば完全ドライになってくれたら良いな~。
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